店主がワインを飲むようになったのが1975年に行ったヨーロッパ貧乏旅行、
ローマの下町で安ワインを浴びていた二ヶ月間が出発点です。
帰国して縁があり十勝ワインを造った岩野貞雄先生にワインのイロハを教わりました。
帰国して縁があり十勝ワインを造った岩野貞雄先生にワインのイロハを教わりました。
当時、日本でもワインが飲まれ始め人気のあったのはドイツの「マドンナ」や
ポルトガルの「マティウス ロゼ」、ちょっとワインを知っている人は
フランスの「ボジョレー」や「シャブリ」、イタリアの「キャンティー」などでした。
フランスの「ボジョレー」や「シャブリ」、イタリアの「キャンティー」などでした。
ワイン輸入業者からのリストにボジョレーとキャンティーを見つけ思わず注文！（笑）
久し振りにワインを習い始めた頃に戻りガメイとサンジョヴェーゼの香りを楽しみました。
（ガメイとサンジョヴェーゼは各々に使われる葡萄品種の名前）
（ガメイとサンジョヴェーゼは各々に使われる葡萄品種の名前）
〇 ボージョレ クール・ド・ヴァンダンジュ 2021 2,800円
〇 ボージョレ・オリジン・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2020 2,600円
〇 ムーラン・ア・ヴァン・トロワ・ロッシュ 2020 4,000円
〇 ボージョレ･ブラン・コロンジュ･シャルドネ 2020 2,800円
〇 ファルキーニ キャンティー コッリ セネージ 2011 2,600円
